こんなはずじゃなかったのに、格安ダイビング器材の落とし穴

最近はインターネットで、格安でダイビング器材を購入することができるようになりました。でも、もともとダイビング器材はインストラクターのアドバイスを受けながら、自分にあったものを揃えるものでした。ネット通販などで購入したダイビング器材、実際に使ってみると・・・インターネットで購入したダイビング器材のトラブルについて書いてみます。

【1】サイズや色が合わない

ダイビング器材に限ったことではないですが、ネット通販で商品を購入すると試着ができません。メーカーのホームページや通販業者のホームページでサイズを確認するしか方法がないので、マスクやグローブ、ブーツ、スーツやインナー、BCなどサイズがあるものは標準的な顔型、体型の人以外はリスクが高いです。届いたものを確認してサイズが合わなかった場合、返品ができない業者もたくさんあります。また、返品する送料や手数料等を考えると、最初から実店舗で試着をしてから買った方が安かったという場合もあります。海に行く予定が迫っている場合、交換をする時間がなく、泣く泣くサイズが合わない器材を使用しているダイバーもいます。また、実際に届いた商品が自分の思っていた色と違い、コーディネートが狂ってしまったということもあります。

【2】メンテナンスの補償がない

通販業者から購入しても、メーカーの通常保証を受けることができれば問題はないのですが、並行輸入の商品や、正規ディーラーでない業者から購入すると、後々メンテナンスができなかったり、できても費用が余分にかかったりすることがあります。ダイビング器材は一度買ってそれで終わりの商品ではありません。その後のメンテナンスのことまでしっかりと考えた上で購入しましょう。

便利なネット通販ですが、ダイビング器材は実店舗で購入するのと比べ、確実にリスクは高くなります。それをしっかりと認識した上で、賢く買い物をしましょう。

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