与那国島ダイビングの魅力をご紹介|沖楽|【沖楽】

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与那国島ダイビングエリア

与那国ダイビングエリア紹介

与那国島(ヨナグニ島)は、有人島では日本最西端になる国境の島です。晴れた日には、島の高台から台湾を望む事が出来ます。一年を通して風の強い日が多く、黒潮が海岸に打ち寄せる荒々しい風景が魅力。ドラマ「Drコトー診療所」のロケ地としても有名で、撮影で使われたセットは今も残り、人気の観光スポットになっています。 またダイビングスポットとしても、ハンマーヘッドシャーク(シュモクザメ)の大群に代表される大物や、レアな魚たちが見られる名所です。また、人口の建造物のようなスポット「海底遺跡」は多くのダイバーを惹きつけるロマンあふれる地形ポイントです。

海底に広がる不思議な景観スポット「海底遺跡」

海底に広がる不思議な景観「海底遺跡ポイント」

古代の遺跡か、自然のいたずらか?謎に満ちた巨大な岩礁

1986年に発見されたばかりのスポット「海底遺跡」。古代文明のなごりか、はたまた自然にできた景観か、議論が絶えない不思議なスポットです。 現在判明している部分だけでも全長約100m・幅約60m・高さ約25mという巨大な岩礁には、階段状の岩や、丁度人間が通れる通路、ウミガメの形をした彫刻など、まるで古代の遺跡のような形状が続き、その謎を解く為現在も調査が続いています。遺跡以外にも、メインのテラスの付近にはウミガメやロウニンアジ、バラクーダなど大物がふらりと現れ、ダイバーの目を楽しませてくれます。

カメのモニュメント

カメのモニュメント

甲羅から頭を出したカメのような「カメのモニュメント(または亀岩)」と呼ばれる星形の岩盤。

二枚岩(にまいいわ)

二枚岩(にまいいわ)

高さ約7m、幅約1mの長方形の巨石が二枚並んでそびえ立つ迫力満点のポイント「二枚岩」。

階段状の岩盤

階段状の岩盤

まるで遺跡のような階段状のテラスや直角に切り取られたような壁など、不思議な景観が海底に広がっています。

その他のポイントや特徴

ダンヌ浜(ダンノ浜)

ダンヌ浜(ダンノ浜)

水深15mにある大きな根に集う、写真のチョウチョウウオや、ハナダイ・コショウダイの色鮮やかな大群と出会えるフィッシュウォッチングスポット。水深も浅めで、流れも穏やかなビギナーから楽しめるダイビングポイントです。

ダンヌドロップ(ダンノドロップ)

ダンヌドロップ(ダンノドロップ)

ダンヌ浜から少し沖、15mのリーフエッジから一気に30mまで落ちる迫力のドロップオフ。浅場ではムレハタダイ・カスミチョウチョウウオの群れが乱舞し、深場では写真のアケボノハゼやアオマスク、ヘルフリッチとレアなマクロ生物を観察できるスポットです。

馬鼻離れ岩

馬鼻離れ岩

巨岩の下を潜るアーチ、無数にあるオーバーハングなど面白い地形が続く中、写真のクダゴンベをはじめ、ネムリブカやウコンハネガイ、ニチリンダテハなど多くの人気生物が観察できます。

与那国島名物「ハンマーヘッドシャーク」

ダイバーの憧れ、ハンマーヘッドシャーク 多い時には数百匹のハンマーヘッドの群れと出会えるチャンスも 銀色に輝くバラクーダの大群

11月~5月にかけての冬場、ハンマーヘッドシャークと出会える人気ダイビングポイント「ハンマーヘッドロック」。水深35mの海底からビルのような岩が垂直に立ち並び、多いときには100匹以上ものハンマーヘッドが舞う光景が見られます。潮の流れが強い事から中級者以上のポイントとされています。ハンマーヘッドシャーク以外にも、ギンガメアジや、体長1m程のバラクーダの大群が期待できる大迫力の大物ポイントです。