もしも水中で気分が悪くて嘔吐しそうになった時はどうしたらいいの?

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船酔いや体調が悪いとき、水中で吐きそうになったらどうしよう。そんな時のために、覚えておいて欲しいことを書いてみます。

【1】ガイドに気分が悪いことを伝える

体調が悪いのか、船や波に酔ってしまったからなのか、理由はいろいろとあると思いますが、気分が悪くなっても、それがすぐに治まることはほとんどありません。このまま我慢をしてダイビングを続けるか、エキジットするか、ガイドにあなたの状態をしっかりと伝えましょう。あなたを重点的にケアしながらダイビングをしてくれるはずです。

【2】エキジットする勇気を忘れない

今ここで気分が悪くてダイビングを続けることができないとガイドに伝えると、一緒に潜っている他のダイバーに迷惑を掛けると思い、エキジットすることをためらう人もいます。しかし、万一水中であなたの体調がもっと悪化すると、ガイドや他のダイバーにさらに迷惑を掛けてしまいます。どうしようもない場合は、エキジットをする勇気を忘れないでください。

【3】落ち着いて嘔吐する

どうしても吐き気が治まらず、嘔吐したくなった場合は、気持ちを落ち着けて、そのまま嘔吐してしまいましょう。レギュレーターを外すことが不安であれば、そのままで嘔吐してもかまいません。嘔吐したものによってセカンドステージがつまることはほとんどないです。もしもセカンドステージが吐瀉物によって詰まったり、水が入ってくるようになってしまったら、落ち着いてオクトパスに交換してください。オクトパスで泳ぎながら、セカンドステージのパージボタンを押せば、詰まった吐瀉物もたいてい排出されます。

大切なことは、気分が悪い状態をしっかりとガイドに伝えることです。もしも症状が悪化しても、しっかりと対処してくれるはずです。慌てず落ち着くことを忘れないでください。

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