久しぶりのダイビングでも緊張せずスムーズに潜行する方法

初心者のうちは、ダイビングとダイビングの間隔が開くと怖く感じたり緊張したりして、潜降に時間がかかってしまう人が多くいます。時間がかかるとますます慌ててしまい、トラブルの起こる可能性も出てきます。久しぶりのダイビングでもスムーズに潜れるように、下記の方法を実践してみてください。

【1】水面で呼吸を整える

エントリーをしたら水面で、しっかりと呼吸を整えます。レギュレーターをくわえたまま、最初は顔を水面につけずに呼吸し、慣れてきたら顔をつけて、水中の様子を見ながら呼吸を整えます。久しぶりのダイビングで緊張していると、吸うばかりで吐くことが無意識のうちにできなくなっていることがあります。吐くことをより意識して呼吸を整えましょう。

【2】水面でリラックスして肩の力を抜く

水面で緊張のため、肩ががちがちになっているダイバーをよく見かけます。呼吸を整えられたら、肩を上下したりぐるぐる回したりして、肩の力を抜きましょう。耳抜きに時間がかかる人は、肩に力が入っていることが多いので、より意識して肩の力を抜くように心がけます。

【3】水面で耳抜きをする

久しぶりのダイビングだと、緊張して耳もなかなか抜けない方が多いです。抜けないかも、と潜降前に考えると余計に力が入り、抜けなくなってしまいます。水面で何度か耳を抜いて、リラックスしてから潜降を開始しましょう。

潜降するときのトラブルのうちの90%以上は、水面でリラックスできると起こらなくなると言われています。水面で落ち着いて潜降ができれば、その後のダイビングもしっかりとリラックスして潜ることができるはずです。気持ちが焦れば焦るほど、スムーズな潜降はできなくなります。慌てる気持ちを捨てて、のんびりダイビングを心がけましょう。

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