ビーチエントリーでもスムーズにフィンをはくコツ

ビーチエントリー

慣れないうちは、重い器材を背負って波打ち際でフィンを履くのは至難の業です。それだけで、1ダイブ終わったくらいの疲労感を持つ人もいます。でもちょっとしたコツを知っているだけで、簡単にフィンを履けるようになります。今回はそのコツについてお話しします。

【1】立つ位置をしっかりと定める

波打ち際でフィンを履くときに大切なのは、フィンを履きやすい場所で履くということです。フィンを履きやすい場所とは、岩等がゴツゴツしていない足元の安定した場所で、自分の腰から胸くらいの水深のところです。あまりにも浅い場所では、タンクや器材の重みがもろに自分にかかってしまいます。腰以上の水深であれば、器材に浮力がついて、重さが気にならなくなります。

【2】片足ずつ確実に履く

両足をいっぺんに進めようとすると、必ず失敗します。片足ずつ、確実に履きましょう。もう片方の履かないフィンは、バディに持ってもらうか腕にかけるかして、落ち着いて確実に履きましょう。

【3】波を見ながら履く

立つ位置を確保したら、体の向きにも気を配りましょう。決して波を背にして立ってはいけません。必ず波が来る方を見ながらフィンを履きます。波が寄せてくると、体の安定も悪くなります。うまくタイミングをはかって、フィンを履いてください。後ろから突然波を受けると、びっくりしてしまいます。

【4】マスクとレギュレーターはしっかりと装備する

マスクを装着していると、フィンを履く時に水中をのぞけるだけでなく、もしもバランスを崩してこけた時にも安心です。同じようにレギュレーターをくわえていれば、もしもこけたり波をかぶったりしても、息ができるので安心です。

少々波があっても、上記の3点をしっかりと実践すれば、波打ち際でも簡単に楽にフィンを履くことができるはずです。試してみてください。

こちらの記事も読まれています

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ