エアーの消費を少なくする5つの方法

自分だけエアが少なくなって、先にエキジットさせられたことってないですか。みんなが上がってくるまで、ボートの上で待っている時間は寂しいものです。そういう経験をした方は、ぜひこの5つの方法を実践してみてください。

ストレスをなくす

久しぶりのダイビングだったり、耳が抜けるか不安だったり、潜る前からダイビングにはさまざまなストレスがついて回ります。これをまずなくすこと。

呼吸を整える

緊張していたり、予想以上に波があったりすると、呼吸が荒くなります。潜降する前に、水中の様子を覗いてみましょう。魚が泳いでいたり、他のダイバーが潜降したりするのを見ているうちに、自分の呼吸が整ってくるのがわかるはず。それからゆっくりと潜降しましょう。

ムダな動きをなくす

手を使って体のバランスを取ったり、必要以上にあっちこっちを泳ぎ回ったり、ダッシュをしたり、余分な動きをすればするほど、空気消費量は増大します。水中ではできるだけゆっくりと、体力を消費しないように心がけます。

水平姿勢で泳ぐ

体をできるだけ水平にして泳ぐことを心がけましょう。初心者はどうしても体が立ち気味です。フィンは水平な状態でベストな推進力がでるように設計されています。また、体が立っていると水の抵抗を受けるため、体力も大きく消耗します。重すぎるウエイトも、体が立つ原因のひとつです。

中性浮力をマスターする

水中で浮きも沈みもしない状態、これが中性浮力です。この状態で泳ぐと、体力の消耗がほとんどなく、空気消費量も少なくてすみます。浮いたり沈んだり、余分な動きをなくしましょう。

これらの5つの項目に、思いあたるものはありませんか。これらをマスターすることによって、他のダイバーと変わらないエアー消費量になるはずです。水中で息を止めたり、少ししか吸わなかったりはしないでください。エアーをケチると酸欠状態に陥る可能性もあります。

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