ダイバーとして心がけておきたいマナー

P7140013
晴れてダイバーとして憧れの海に潜れることになっても、ダイバーとしてのマナーが備わっていなければ意味がありません。どんなにスキルが上達しようとも、マナーが低レベルでは宝の持ち腐れだとも言えます。ダイバーとしてのマナーは、言い換えればひとりの人間としての姿勢です。少し厳しい言い方かもしれませんが、マナーが最低であれば、ダイバーとしても人としても最低なのです。せっかく美しい海に潜るのですから、自然にも人にも優しく美しい心で接したいものですよね。ここでは、そうしたダイバーのマナーについてお話します。

謙虚さ

人としてのマナーを守れる人はいつも謙虚な姿勢を忘れないものです。日本人特有の「侘び寂び」の精神。これも謙虚な心を表した言葉です。人として自然や人間をい慈しむことは本来誰にでも備わっているものですから、特別難しいことではありませんよね。

自分のスキルをしっかり理解しておく

自分のスキルはどのくらいのレベルなのかを把握しておくことは大事です。なぜならそれで他のダイバーに迷惑をかけることにもなるからです。砂を巻き上げて視界不良を起こしたり、サンゴを壊してしまうことだってゼロではありません。

常に落ち着くことを忘れずに

思わぬ事態が起きるとすぐにパニックを起こしてしまうダイバーも少なくありません。残念なことにパニックを起こすダイバーの多くがスキルが未熟である場合が多いのです。余計なパニックで仲間に迷惑をかけないようにするのもマナーのひとつです。

Cカードとは何かを常に考える

Cカードのことをライセンスと呼んだりするので勘違いする人も多いのですが、Cカードは免許ではなく許可証のようなものです。海に潜るにあたって、「マナーを守れる者」という証でもあるのです。Cカードを持つということは、マナーを守る義務があるということを理解しましょう。

こちらの記事も読まれています

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ