ダイビングをする前に知っておきたいこと

Clownfish

窒素酔い

ダイビングは、とても楽しいスポーツである反面、常に危険と隣り合わせであるということを認識しなければなりません。ありとあらゆることを想定し、何かトラブルが起きてしまった時に、適切に対処できるように、十分な知識を持ち準備をしておくことが大事です。

水中で人間は呼吸ができませんし、水中に長くいること自体、日常ではあまりない場面です。そのため、通常ではおこりえない現象が起こることもあります。例えば窒素酔いというものがあるのですが、これは海に深くもぐると周りの気圧が高くなり、体内の窒素が血液中に溶け出してしまいます。そうするとアルコールを飲んで酔ってしまったような症状になってしまいます。もし窒素酔いになった場合は、まずは浅い場所に移動し、それでもおかしいと感じる場合は陸にあがって、医療機関にて診てもらった方がよいでしょう。

他にも、耳のスクイーズというものがあります。これは外から強い圧力が耳の鼓膜にかかり、耳が痛くなってくるのですが、場合によっては鼓膜が破れたりもします。そのため耳抜きを行うのですが、もし耳に違和感が出る場合は、必ず耳抜きをしてください。ダイビング人口の多い沖縄では、このような症状への対処方法は、もはや常識として拡がっております。もし不安であれば、事前に沖縄ダイビングショップにて、こうしたトラブルに対処する方法を学んでおくのも一つの手です。

水中マスクでの水抜き方法をマスターしよう

ダイビングにおいて器材というものは、自分の命を預ける大切なものです。そのため、器材の取り扱い方を正しく覚えなければならないのはもちろんのこと、使用する前に必ず点検をしなければなりません。

ダイビング中に一番重要なのは、空気タンクです。空気タンクの残圧を常に気にかけておく必要があり、また時には、タンクの重さでベルトがゆるんで外れてしまうケースもあります。そうならないように、始める前にタンクをしっかりと収める練習をしましょう。またマスクのトラブルにも注意しなければなりません。ダイビング中に、マスクが曇ってしまい周りがよく見えなくなることがあります。必ず海に入る前に曇り止めを付けるよう心がけてください。またマスククリアといって、マスクの中に水が入った場合に、水をマスクから出す技があるのですが、これも事前にしっかりとマスターしておく必要があります。

沖縄ダイビングショップでは、こういった器材のトラブルを未然に防ぐように、器材の管理はもちろんのこと、講習で器材の取り扱い方も教えてくれます。早くダイビングしたいとはやる気持ちを抑え、しっかりと説明を聞いて、常に安全なダイビングを行えるように心掛けましょう。

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