ダイビング用語集「さ行」|沖縄ダイビング・シュノーケリング比較予約サイト【沖楽】

ダイビング用語集

スキューバダイビング・シュノーケリングでは、日常では使用しない器材やテクニック、海の環境や生き物などを表現するために、さまざまな専門用語が使われています。 これからダイビング・シュノーケリングを始める人や、ショップのプランを見比べる時に役立つダイビング・シュノーケルの基本的な用語をご紹介します。

ダイビング用語集

「さ~そ」から始まる用語

【サージ】
サージとは、いわゆる「うねり」という意味です。うねりのあるときは、海中でもゆらゆらと水が動いているのを感じられます。

【サーフゾーン】
波の押し寄せる波打ち際のことです。波自体が白く砕けだす場所から海岸までのゾーンをサーフゾーンと呼びます。波の力がもっとも強くなるゾーンなので十分な注意が必要となります。

【サーフェスダイブ】
主にシュノーケリングなどで使用される潜行方法です。水底に向かって腰を折って逆立ちするようなかたちで潜ります。ジャックナイフなど様々な呼称があります。

【サーモクライン】
温かい水と冷たい水の境界のことです。このサーモクラインを通過すると、水の温度が変化するのを感じられます。温度差によって、地上の陽炎のような景色を見ることもできます。

【下げ潮】
下げ潮とは、上げ潮の反対の意味の言葉です。つまり、満潮時から干潮に至るまでの間のことを下げ潮と呼びます。

【残圧計】
今現在、どれだけの空気がタンク内に残っているのかを確認できる計器です。この残圧計は、常にチェックを怠らないようにするのが基本です。

【サンゴ礁】
サンゴが群落して広がり、ひとつの地形を形成していることです。サンゴ礁を形成するサンゴはひとつの種類だけでなく、何種類ものサンゴで形成されています。

【3点セット】
スキューバダイビングにおける軽器材の基本的なセットであるマスク・シュノーケル・フィンの三点のことです。また、フィンを着用する際に必要となるブーツも含めて四点セットと呼ぶこともあるので覚えておくと便利です。

【酸素中毒】
濃度のある酸素を吸い続けると、人体に悪影響を及ぼします。これが元で起こる症状が酸素中毒です。強い吐き気やめまいなどがあり、麻痺症状を引き起こすこともあります。大深度潜水でEANを使用する際には特に注意が必要です。

【Cカード】
ダイビングをするのに必要な講習を修了したことを証明する認定証のことです。ライセンスと呼ばれることもありますが、自動車の免許などとは違うので正確にはライセンスとは違いますが、ライセンスと言う場合にはCカードを指すことが多くあります。講習修了の指導基準は、団体によって異なります。

【ジャイアントストライドエントリー】
エントリーの際に、ボートの縁から足を一歩大きく踏み出したようにしながら飛び込むエントリーの方法です。水面からの高さがあって、ステップが安定しているときなどはこの方法でのエントリーが一般的です。

【深度】
水深の意味です。深度0メートルの地点が水面となり、そこから潜れば潜るほど深度が上がっていくことになります。

【深度制限】
潜水可能なもっとも深い深度です。レクリエーショナルダイビングでは40メートルで、テクニカルダイビングでは約100メートルです。水深が大きくなればなるほど緊急浮上が困難となるので、スキルに応じた適正な深度でのダイビングが基本です。

【水中カメラ】
水中で撮影することを目的としたカメラです。近年ではデジタルカメラなどを使用するダイバーも増え、専用の防水ケースを使用して手軽に撮影できるようになりました。

【水中ビデオ】
水中での動画撮影をするための機材です。水中カメラと同じく、最近ではデジカメを用いた撮影が主流です。専用の防水ケースもあるので、手軽に撮影を楽しめます。

【水中ライト】
光りの届かない水中で使用するライトのことです。夜間や暗い場所での使用がメインと思われがちですが、海中はすべての物が青系に見えるという特徴があり、ライトで照らすことで本来の色彩を知ることもできる便利なツールです。

【周囲圧】
水中におけるダイバーを囲む圧力のことです。10メートル潜るごとに1気圧の圧力がプラスされていきます。環境圧とも呼ばれます。

【スクイズ】
体内にある様々な空間が水圧によって違和感などを生じることです。耳や鼻の奥、ドライスーツやマスクの中など、空間があるすべての場所で起こり得ます。また、虫歯などによって歯に空間があれば、疼いたり痛んだりします。ほとんどの場合は空気を送り込むことで解消しますが、虫歯はあらかじめ治療しておきましょう。

【スキューバダイバー】
スキューバーダイビングの指導団体が定めるライセンスのひとつです。潜ることのできる深さはおよそ12メートルで、プロが同行しなければいけない決まりになっています。

【スキューバタンク】
ダイビングをする際に背中に背負う空気タンクのことです。よく酸素ボンベと混同されがちですが、全く違うものです。高圧で空気が詰め込まれていて、一般的には単に「タンク」と呼ぶ場合がほとんどです。

【ストラップ】
サイズ調整のためのものです。マスクやフィンを装着する際に、身体の大きさに合わせてストラップで調整することができます。

【シグナルフロート】
緊急時に役立つグッズです。船上のクルーに自分の場所を知らせることができます。棒状の浮きで、ポイントによっては使用を義務付けているところもあります。

【シュノーケル】
水面移動時などでの呼吸をするための器材です。筒状になっており、シュノーケリングや休憩時などに使用することで、その間タンク内の空気を節約できることにもなります。スノーケルとも呼びます。

【シュノーケリング】
水面で3点セット(マスク・シュノーケル・フィン)を使用して泳ぐことです。スノーケリングとも呼ぶこともあります。

【シュノーケルクリア】
シュノーケリング中などに、シュノーケルないに浸入した水を吹き出す行為です。水面では波を受けたりするため、シュノーケル内には必ずといっていいほど水が浸入するので、シュノーケルクリアは必須スキルです。

【スプリット・フィン】
フィンの先が二股に分かれたものです。効率的な推進力を得られる構造となっているのが特徴で、女性など脚力に不安のある人におススメのフィンです。

【スペシャルティ】
指導団体ごとにそれぞれ指定されているスキルアップのコースです。ダイビングの楽しみを掘り下げて、ダイビング自体の楽しみをさらに深めていこうというものです。上級ダイバーを目指すにはおススメです。略してSPとも呼びます。

【スレート】
水中で文字をなどを書くのに用います。ガイドがスレートに魚などの名前を書いてくれたり、自分の意思を伝えるのに役立つほか、メモとして使用することもできます。

【セルフダイビング】
ガイドなどが同行することなく、一般ダイバーだけでダイビングをすることです。セルフダイビングができるのは海外が主です。

【浅海層】
大陸棚の外側までの海のことです。基本的は海岸から水深200メートルまでの範囲の海を指します。水深が200メートル以上の海は深海となります。

【ソフトコーラル】
軟質サンゴのことです。サンゴ礁を形成する石灰質の骨格をもった造礁サンゴとは違って、肉質です。骨格はありますが造礁サンゴよりも細かいのが特徴です。